外壁塗装の費用はいくら?助成金が利用出来る条件とは?

こんにちは! 代表の小林です

定期的なメンテナンスが必要な外壁塗装ですが、大がかりな工事になるため                         あらかじめ費用を知ってから検討を行うお客様が多いと思います。                             そこで今回は、外壁塗装の費用はいくら?助成金が利用出来る条件とは?についてご説明させていただきまます。外壁塗装で利用できる助成金についてもご説明させていただきますので、参考にして下さい。

外壁塗装の費用はいくら?

外壁塗装の費用相場を坪数別にご説明させていただきます。

1建坪20坪の場合

外壁の㎡数は約80㎡です。外壁塗装の費用は45万円~95万円の費用なります。                         また、屋根塗装を含めると、30万円程費用がかかります。

2建坪30坪の場合

外壁の㎡数は約120㎡です。外壁塗装の費用は65万円~100万円の費用ります。            また、屋根塗装を含めると、80万円~125万円の費用相場になります。                                      

3建坪40坪の場合

外壁の㎡数は約160㎡です。外壁塗装の費用は80万円~130万円の費用ります。           屋根塗装を含めると、100万円~145万円の費用相場になります。            

4建坪50坪の場合

外壁の㎡数は約200㎡です。外壁塗装の費用は90万円~160万円の費用ります。           屋根塗装を含めると、120万円~185万円の費用相場になります。

外壁塗装で助成金が利用出来る条件とは?

外壁塗装で助成金が利用出来る条件は4つ

1外壁塗装工事の前に申請する

外壁塗装工事をする施工会社に見積書を作ってもらい、工事前に申請を行いましょう。                     予算が無くなり次第、助成金は利用出来なくなるので、事前に確認をしましょう。

2断熱塗料・遮熱塗料を使用する

断熱塗料又は遮熱塗料を使用して、自治体の定める条件(高反射率)に該当す場合に、     助成金が利用出来ます。

3税金を滞納していない事

助成金を利用する場合、税金の滞納があると助成金の利用は出来ません。                        また、反社会勢力との関係が疑われる場合も助成金の利用は厳しくなります。

4必要書類を揃えて提出する

工事前に助成金の申請をして、工事完了後に必要書類を揃えて提出しなければ、助成金の利用は出来ません。必要な書類は、工事見積書・登記事項証明書・納税証明書・塗料の出荷証明書・施工前・ 施工後の写真などです。

まとめ

今回は、外壁塗装の費用はいくら?助成金が利用出来る条件とは?についてご説明させていただきました。坪数や建物に使用されている外壁の素材によっても費用相場は変わりますが、        100万円前後の費用がかかる事を覚えておきましょう。                                    また、助成金を利用する場合は、施工業者と相談しながら進める事をおすすめします。

狛江市・調布市・府中市・三鷹市で外壁塗装を計画しているが、

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