クラックの補修・処理方法

2020年04月01日

外壁の経年劣化や建物の揺れでクラックが生じる場合があります。

大きなクラックから、小さなヘアークラックと呼ばれるクラックまで様々です。

RCの建物(鉄筋コンクリート造)の場合、大きなクラックが確認されることがありますが、

木造住宅で大きなクラック(2mmを超える)が生じた場合、

塗り替えリフォームの際に、下地処理・補修の施工方法がとても重要です。

写真の様なクラック処理方法ですが、クラックをコーキングを使って埋める・補修するという事は間違ってはいないのですが、外壁のパターンが潰れてしまい、

見た目がとても汚いです。

新築後の最初の塗り替えリフォームでこの下地処理をされてしまと、

・この下地の状態で塗り替えリフォームを繰り返すか

・既存のコーキングを撤去して、元の外壁の状態に戻すか

既存のコーキングを撤去して、元の外壁の状態に戻す場合、撤去費用も余分にかかってしまう事と、元の状態に戻らない場合もありますので、最初の塗り替えリフォームがとても重要です。

では、どのような方法で補修・下地処理をするのがベストなのか。

小さなクラックであれば、最初に塗る微弾性塗料でクラックは埋まってしまい、

その後の、中塗り・上塗りでクラックが分からなくなる状態で仕上がります。

大きなクラックの場合であっても、クラック部分だけに目立たなようにコーキング処理を行い、

既存の外壁と似たパターンを付けて、目立たなく仕上げることは可能です。

施工中にお客様がどんな施工をしているか確認する事は困難だと思いますので、

工事前に、しっかりとした打ち合わせ・施工方法の確認が重要です。

大切なお家を長く・綺麗に保つために、塗り替えリフォームをご検討の場合は、

信頼のおける専門家に一度ご相談下さい。

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