最近雨が降らない…実は家にも影響が?塗装屋が語る“乾きすぎ注意”なお話

こんにちは。代表の小林です。

晴れ続きって気持ちいいけれど、実は外壁や屋根に思わぬ影響が出ることも。東京都内で塗装業を営む筆者が、雨が降らない日の落とし穴と、家を守るためのちょっとした工夫をアットホームにお届けします。


雨が降らない日が続くと、なんとなく気分も晴れて気持ちがいいですよね(暑すぎますけど  汗)洗濯物もよく乾くし、犬の散歩も快適、子どもたちも外で思いっきり遊べる。東京都内でもここ最近、雨が降らずに晴天が続いていて、現場に出ている私たち塗装職人としては「仕事が進むな〜」と嬉しい半面、ちょっと気になることも増えてきました。というのも、実は「雨が降らないこと」って、住宅にとっては決して良いことばかりじゃないんです。意外ですよね?今日はそんな、雨が降らないことによって起こる“家への影響”について、ちょっと雑談のように書いてみたいと思います。

まず、雨が降らないと地面も乾きっぱなしになりますよね。実は外壁や屋根も同じで、ずっと直射日光を浴び続けていると、塗膜がどんどん劣化していきます。特に濃い色の塗装をしている家は、日差しの吸収率が高く、表面温度が60度以上になることもあるんです。実際に調布市の現場で触ったとき、「あっつ!」と叫んだくらい(笑)。紫外線の影響も強くなって、塗装面に小さなひびが入りやすくなるんですよ。見た目には気づかなくても、その隙間からじわじわと湿気が入ることで、下地がやられてしまうこともあります。

それから、雨が降らないと“汚れが落ちない”という問題もあります。外壁って、実は雨が降ることで自然と軽い汚れを洗い流してくれてるんです。ところが、晴れ続きだと排気ガスや花粉、黄砂なんかがずーっとこびりついて、気づかないうちに外壁がうっすらと黒ずんできたり。府中市のお客様の家で、白い外壁がグレーっぽくなっていたケースがありました。洗浄してみたら「あら、こんなに綺麗だったのね」なんて驚かれました。雨って、意外と“天然のシャワー”だったんですね。

あとは、バルコニーや屋上の防水層にも乾燥の影響があります。防水層ってゴムやウレタンなど柔軟性のある素材でできてるんですが、あまりに乾燥しすぎると硬化してひびが入ったり、縮んで剥がれてきたりします。特に、築10年以上経ってる家は要注意。狛江市や三鷹市のように木が多くて落ち葉がたまりやすい地域では、排水口の詰まりもあいまって、水が溜まりやすくなったところから劣化が進行しているケースもよく見ます。

それと意外かもしれませんが、雨が降らないことで“屋根裏の湿気”が抜けにくくなることもあります。これは都市部の密集住宅地でよくある話で、風通しが悪くて室内の湿気がこもりがちになると、木材や断熱材にカビが出やすくなるんです。世田谷区喜多見のお客様宅では、築20年のお宅で屋根裏にカビが発生していたのを点検時に発見しました。「え、雨降ってないのにカビ!?」と驚かれていましたが、空気の流れが滞ると、そんなことも起きてしまうんですよね。

でも、怖いことばかりじゃなくて、晴れが続いている今こそ「外壁塗装」や「屋根のメンテナンス」をするには絶好のタイミングです!雨が降らないので塗料がしっかり乾くし、工程もスムーズに進む。しかもこの時期は梅雨の合間で湿度も高すぎず、実は塗装にとって最も理想的な気候条件だったりします。私たち有限会社 小林美装でも、今の時期に合わせて狛江市やや調布市、府中市、三鷹市でのご予約が増えてきています。「そろそろかな?」と思っていた方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

とはいえ、「うちはまだ大丈夫」と思っている方も、外壁や屋根をじーっと見てみてください。「あれ?色が前より薄い?」「コーキングが割れてきてる?」「なんか粉っぽい?」そんな“小さなサイン”が出ていたら、そろそろプロの出番かもしれません。ご相談だけでも大歓迎です。アットホームな職人集団である私たちが、しっかりとお家の健康診断をさせていただきます。

晴れの日が続くと気持ちも前向きになりますが、家も一緒に“元気”に保つにはちょっとしたお手入れが必要なんですね。天気が良いうちに外壁や屋根を見直して、次の雨が来る前にしっかり備えておきましょう。ではまた次回、現場からのほっこりコラムをお届けしますね。

狛江市・調布市・府中市・三鷹市で外壁塗装を計画しているが、

どこに相談していいか不安な方は

地元密着完全自社施工の小林美装に一度ご相談ください。