こんにちは。代表の小林です。
仕事に追われ、気づけば子どもの成長を見逃していた…。そんな後悔や寂しさを感じたことはありませんか?本記事では、忙しさに押し流されながらも、ふと立ち止まって感じた“子育ての時間の重み”について綴ります。東京都内で働きながら家庭を守る親たちへ贈る、心温まるコブログです。
朝、子どもの寝顔を見ながら、そっと玄関を出る。夜、帰ってきたときにはすでに布団の中。そんな日々が、気がつけば何年も続いていました。子育てはしたかった。でも、仕事が忙しすぎた。それが現実でした。
東京都内で働くということは、移動も時間もお金もかかる。そして、私たちの仕事は「家のこと」を扱う職業。現場に出て、丁寧な仕事をして、お客様に納得してもらってはじめて完了する。そういう意味で、家庭よりも「他人の家」を優先する時間の方が長くなってしまう日が少なくありません。
もちろん、仕事は大事です。家族を養うため、子どもに不自由させないため、毎日働くことは当然のこと。でも…心のどこかで「この時間、本当は子どもと一緒に過ごしたかったな」と思ってしまう瞬間があります。
子どもが初めて「パパ」「ママ」と言ったとき、その場にいられなかった。初めて自転車に乗れた日、仕事で立ち会えなかった。運動会や参観日、入学式、どうしても現場と重なって行けなかった。たくさんの「初めて」を、すぐそばで見たかったのに、それが叶わなかったことが、後になってじわじわと寂しさとして心に残ります。
ある日、妻から送られてきた写真には、満面の笑みで泥だらけになった息子が写っていました。「幼稚園でどろんこ遊びしたんだって」と一言添えられていて、それを見た瞬間、胸がぎゅっと締めつけられたのを今でも覚えています。「あぁ、こういう日常にこそ、子どもの“今”が詰まってるんだな」と。
何よりつらかったのは、子ども達がいつの間にか「今日はお仕事?」と聞かなくなったこと。「行かないで」と言っていた小さな背中が、いつしか無言で手を振るようになった。その姿に、成長を感じる反面、自分が子どもの心の中から少しずつ遠ざかっていっているような気がして、どうしようもない寂しさが込み上げてきました。
でも、あるとき気づいたんです。たとえ毎日一緒にいられなくても、子ども達はちゃんと見てくれている。朝の「いってらっしゃい」に笑顔で返す姿。休日に思いきり一緒に遊んだときのキラキラした目。たった数時間でも、全力で向き合えば、ちゃんと心に届いているって。
だから私は、忙しさの中にも“ほんのひととき”を大事にしようと決めました。寝る前の5分でもいい。本を一緒に読む。ぎゅっと抱きしめる。「今日どうだった?」と聞いてみる。そんな小さな積み重ねが、親子の絆になるんだと信じています。
先日、仕事から早く帰れた日に、娘が「今日はパパがいるの、なんかうれしいね」とぽつりと呟きました。その言葉だけで、もう充分です。全部報われた気がしました。完璧じゃなくていい。ちゃんと伝わってる。そう思えた瞬間でした。
このコブログを読んでくださっているあなたも、もしかしたら同じような寂しさや後悔を感じたことがあるかもしれません。でも、大丈夫です。子どもは親の心を、ちゃんと感じ取ってくれている。そして、いつからでも、何度でも、やり直せるんです。
子育ては長いようで短い。一緒に過ごせる時間は限られています。でも、その一瞬一瞬を心から大切にすることで、「あのとき一緒に笑ったよね」と言える未来がきっと待っています。
仕事も大切。でも、家族も同じくらい大切。そんな想いを胸に、明日もまたがんばろうと思います。いつか、子どもが巣立つ日が来ても、「忙しかったけど、ちゃんと愛してたよ」と胸を張って言えるように。
狛江市・調布市・府中市・三鷹市で外壁塗装を計画しているが、
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