屋根が痛んできている場合、塗装工事よりもカバー工法をしたほうが良いというケースもあります。まずは屋根の不安を感じたら、プロの屋根技術者の目でしっかりと診断をしてもらいましょう。
小林美装では、
◎「屋根塗装工事」をしたほうが良いのか?
◎「屋根のカバー工法工事」をしたほうが良いのか?
◎「部分補修工事」で大丈夫なのか?
◎「まだ工事をしなくても大丈夫」なのか?
屋根の状態を正しく調査し、お客様の人生にとって最善の方法をご提案差し上げております。
屋根のカバー工法になった場合には、以下のように工事を行います。
①まず、足場を架設いたします。
②次に、高圧洗浄を行います。
③次に、既存の棟板金を撤去します。
④次に、水切りを取り付けます。
⑤次に、ルーフィングを張ります。
⑥屋根本体にカバー貼り付けを行います。
⑦そして完成です。
このようにお選び頂いた屋根材を敷き詰めていきます。一見簡単な作業のように見えますが、全て屋根上での作業であるため
◎天気の影響なども受けやすいこと
◎また1つ1つの部材がある程度の重さがあり、危険も伴うこと
◎それぞれの住宅の屋根のサイズに合わせて調整が必要であること
これらの要因から、屋根の葺替え工事も、極めて高い専門性が求められますので、どうぞ、創業以来25年以上の私たち小林美装へお任せください。
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